2012-11

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ひとりぼっちのオルゴール」について

前作「エア」から1月経たずに出せました、年内はこれが最後になるのかな。



空斗さんのイラスト「そう遠くない未来で」に曲をつける、という形での制作でした。
うん、いい曲になった。

今回は珍しく、歌詞にある程度具体的なストーリーや設定を用意しています。
それをすべて僕自身が説明してしまうのはあまりにも野暮だろう、とは思うのですが。
制作上の縛りで、意図したものがどれだけ伝わったのか疑問にも思います。
せっかくのアレコレも、かけらも伝わらないのであればそれはさみしい。
なので、あくまで僕個人の解釈、ということで解説を書いてみます。
聴いたうえでの解釈は聴いた人の数だけあって良いと思いますし、僕も自分の解釈を唯一の正解等というつもりは全くありません。
ただ、僕はこんなこと考えながら作ってみたよ、っていう話。
読めばあなたの中の物語と相容れない部分があるかもしれません。
それを面白いと思う方もいれば、面白く思わない方もいるでしょう。
これらを踏まえた上で、構わない、それでも興味があるって方だけ読んでみてください。
解説は歌詞の下に載せます。


「ひとりぼっちのオルゴール」

遠い遠い歌を奏でる
古いヒトの機械
歌を忘れていた人たちに
愛を届けに来た

ある日は優しい子守唄で
みんな手の武器を放した
憎み合ってばかりの彼らが見た
初めての大あくび

またあるときはへたくそな歌
おかしな曲にいびつな音
それでも機械はたからかに歌う
亡き主の歌

遠い遠い未来のヒト
僕の声は届かないけれど
この小さな機械(女の子)が歌を届けに行くよ


ある日は愛しい人を想う歌
はにかんで歌う
主が愛しい人にあてた歌
機械は主に歌う

その姿見て人々は知る
人を愛する温かさと
機械にも心があったこと
機械でも泣くことを

遠い遠い未来のヒト
僕はそこで生きてないけれど
この寂しがりな機械を一人にしないでくれ


そう もう
君はいなくて声が軋む
機械は叫んだ
「一人にしないで」


遠く遠く響く歌は
世界中を駆け巡り泣いた
今は亡き人が残してくれてた
最後の歌

遠い遠い未来のこと
泣き虫うたうたいの機械と
手を繋ぎみんなで笑うヒトたちがいる
きっと





解説?解釈?は続きから。



Read More »

スポンサーサイト

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

プロフィール

いなりー

Author:いなりー
はやくPでinaryです。
楽曲制作とかしています。
連絡等はこちらへ earlyinary☆gmail.com(☆を@に変えてください。)

マイリスト

カテゴリ

未分類 (1)
ボカロ (31)
インスト (3)
雑記 (5)
企画とか (2)
使用機材 (1)
機材関連 (7)

最新記事

最新コメント

検索フォーム

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。