2017-07

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巡音ルカ「記憶の詩」 曲解説

昨日投稿した新曲のいろいろを解説です。





タイトルは「記憶の詩(うた)」
歌詞は全て英語でよくわからないかもしれませんが、ちゃんと意味考えてます。
歌ありきなところがあるので文法は非常にアバウトですが。
ではでは、歌詞について解説をば。


この歌は、忘れられてしまったとある街のお話をモチーフにしています。
街の話といっても、そこにはかつて人が暮らし、生活がありました。
しかしそれら全て丸ごと忘れ去られてしまった、そんな街。

このモチーフは愛するゲーム、WILD ARMS 4の埋葬都市から。


この動画を見てもらうと伝わるかな。
かつての戦争で滅んだ都市の場面です。
ここでずっとかかっているBGMのタイトルも「埋葬都市」。
中学生の当時から、この曲が大好きでした。
ああ、やっぱ金子節ええわあ、久しぶりにやりたいわあ。
ワイルドアームズは僕の原点なのですが、いやまあ、それは置いておいて。

ゲームのこの話をそのまま描いたわけではないですが、こんなイメージの歌です。
何かが忘れられてしまう理由は様々です。
意識もしていなかったことだからかもしれないし、
それが耐え難い苦痛であったからかもしれません。
それでもそれがあったことを、人はどこかで覚えているものです。
忘れ去るのが正しいものであればそのままでもいいかもしれない。
けれど、逃避として忘れたものならばいずれ思いだして向き合わなければならない。
そして、意識もしていなかったもの、例えば日常の中の些細な音、香り。
それらを思い出すこと(意識すること)は、世界の見え方を変えてくれます。
あらゆる出来事は音なり言葉なりの中に存在しているわけで。
自分が発した言葉、あるときの気温、感じた空気。
それらを意識してみたとき、忘れたものが見えるかもしれない。
ときには見えていなかったものが見えるかもしれない。
そんな感じです。
なんのこっちゃ。



では歌詞の大雑把な訳を。
ただの訳でなく、結構補足入り。
めちゃくちゃ大雑把ですが、ないよりいいんじゃないかと(汗

A1
かつてそれはありふれた街だった
隣人のようであり、家族のようでもある身近なものだった
誰もそれを特に意識することはなかった
その欠片。
くすんだ色のその欠片を、私は掴むことができず
手からこぼれ落ちていってしまう
欠片は儚く、私はそれを「声」のように感じた
あなたはそれを「言葉」のように感じた
そして、私たちはそれを「愛」のように感じた

B1
もう一度私はそれを見たい
たとえそれがとても傷つくことだとしても
そこには幸せや何やらがあると思うのだ
そしてとても大きな存在があるのだ
さあ歌おう、ずっとずっと前に忘れてしまった歌を
さあ欠片を奏でよう、そしてそれを知るんだ
世界を造り、見て聴くんだ

サビ1
かつてそれらはイメージで、私たちは「日常」として見聞きした
忘れたの?
だから私たちはそれを作ることができる
ただイメージして!感じたものを造り出して!
空気の中の声と言葉は旋律になる
あなたの想い出は輝きだす
空気の歌はかつての私たちの日々を奏でる
子供たちの笑い声、夕食の香り
私たちが失ったあたりまえのことはずっと受け継がれる


2番以降はそんなに変わんないので以下略


そんな感じです、はい。
歌詞の文法は曖昧ですし、意味が分からないところもわるかもしれません。
自分自身がフィーリングで書いたのでどうにも仕方がないです(汗
色んなものを込めたので、視点も安定しなかったり。
これ以上多くは語りません。
既に語りすぎている気がしますw
こんな歌ですが、何か感じてもらえれば嬉しいです。


最後に、曲のオケについて。
使用音源は、メインがSonik Synth 2、TTS-1
他にIndependence Free、ファミシンセⅡ、squareⅠ、Sample Tank2.5 XL

オケをピアプロにあげようと思うので、よければそっちも聴いてみてください。
かなり凝って作ってあります。

以下に英語の歌詞を載せておきます。
結構良い出来なのではとか思ってたり。


Once it was an ordinary city
Like your neighbor,or family
Nobody awoke to her
Her fragments,dim colored her fragments
I could not take them and spill over out of my hands
They are frail,I feel that they are "voic."
You feel that they are "word"
and we feel that they are "love"

Once again,I want to see them
even if it is very painful
I think that there are many happiness and more
and great existence is
Let's sing a song which we have forgotten
since very very old time ago
Let's play the fragments,and maybe we can know them
Let's make Land and see or listen!

Once they were images that we saw and herd as "everyday"
Forgot?
We therefore can make them
Only imagine! create! which felt
Voices and words in air will be melody,
your memories be shine
Song of "Airs" plays old our days,
children's laughing,dinner's perfume
Ordinary things we lost were succeeded long
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